1月に見かけた近所の支流のヒクイナが、
まだ居てくれていました☺️
本州では夏鳥と言われているヒクイナを、
冬季になってからたびたび見かける不思議さ😁
始めはこんな感じ↓で、何か居るのかどうなのかは よく見えませんでしたが、
川の対岸の茂みをゴソゴソ動く様子が伺え「何か居る!」と待っていました☺️
ヒクイナだ〜⤴と嬉しくなりました🥰
ところが、やっぱりコンデジにとっては対岸は遠い😅
しっかりとは写せなかったです💦🙅♀
最初に姿に気が付いた時、
ヒクイナは足が速く、サササッと移動していました。
茂みの際からは離れません✋
連写はあまりしないタイプですが、
あまりに移動が速いので連写しました↓😅
相変わらず、お腹のポッテリ具合は可愛いし、
目も緋色なのでカッコいいも兼ね備えている✨
写りが悪いのですが、お尻の縞模様もカッコいい👍
実はここの支流では、1月から3月までの間に、
ヒクイナ、クイナ、タシギ、バンに会ってます🙌
そして研究家をしている師匠さんと
夜に観察をしたらゴイサギと、なんとヤマシギもいました✨✨✨
なかなか野鳥のホットスポットです😆