コンデジお伴に野鳥を撮る

野鳥の観察が趣味です。が、写真の勉強するまでには至らず、しかもコンデジで撮っています。写真は粗いです。写真のblogというよりは、素人の発見日記、感想文です。初心者が初心者向けに書いている感もあるblogになってます。東京都の川のそばに住んでます。

2020年ジョウビタキ初認\(^o^)/

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いやー、近くでは撮れませんでしたが、
やっと待ち望んでいた、冬の渡り鳥のジョウビタキを見かけました🎵😊

今回、私が会えたのは、メスのジョウビタキ💕
バーダーさん達は「ジョビ子」とあだ名をつけてジョウビタキのメスを呼んでいて、
親しみこめています😁
(オスはジョビ男というあだ名)

野鳥好きな方々のTwitterInstagramをフォローしていると、
もうこの時期はTLがジョウビタキだらけ😁

ヒタキ類の野鳥ってお顔が可愛いから人気です😊


今日は近くの川沿いを歩いていたら、
いつもモズがいる電線に、しずかーにいる茶色い小鳥を発見👀
モズも茶色いから、モズかなぁと思ったのですが、
この時期のモズは高鳴きをして縄張り宣言をするので、
賑やかなはずなのに静か。

双眼鏡で確認したら、モズと思った小鳥は
ジョビ子さんではないの😍!
この時期のジョウビタキも縄張り宣言でよく鳴くのだけれど、このコは静か😊


距離を詰めて、驚かしたら逃げてしまうしと思って、
ちょっと遠いところからのジョビ子観察👀

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電線の上で声は静かーにしているけれど、
クルックルッと回っていて、動きは賑やか😁💕

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こんな感じで、向きを何回も変えたり、
尾羽もピコピコさせたり、なんかご機嫌😃⤴️⤴️


が、残念なことに、ここを縄張りとしていたモズについに気付かれたジョビ子💦
モズに追いかけられてしまい、飛んで行きました~😅

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こちらが追い出したモズ↑

モズとジョウビタキのメスは、パッと見で似ていますが、
モズは上の嘴が鉤型で、
ジョウビタキの羽には白い線があるのが見分けポイントです😊
尾羽をクルクル動かすところとか、
色々と両者は似ているのですが😁


今日撮ったモズみたいに、ジョビ子も、もう少しアップで撮りたかったけれど、
これから春までは日本にいるので、
焦らず楽しみにしよう🎵

証拠写真のミサゴ~雰囲気が伝われば

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え?これがミサゴなの?猛禽類ファンをなめている?…と言われかねない写真しか撮れませんでした~😭

今日は念願の、魚を狩る猛禽類として有名なミサゴを見ました😃

が、ミサゴの顔が判らない写真のオンパレード…

私のカメラがコンデジであることより、ファインダーがないことが撮りにくい理由にも思います。
カメラの液晶画面を見ながら撮るということは、
眩しい時にとってもやりにくい…💦
ほぼカン💦 いや、腕も悪いながら…ごめんなさい🙏

東京都多摩市には、多摩川に面して市の交通公園があります⤴️
https://www.city.tama.lg.jp/0000003525.html

この交通公園の一番端っこ部分には、
野鳥観察舎があり、すぐそばまで崖があるので
割と猛禽類を多く見られるということで有名です😊

10月に入ると多摩市は内陸部の多摩川ながらも、
アユが大きくなって遡上してくるので、
毎年ミサゴが見られるのです😄
この辺りはバーダーさんでかなり賑わってます👍✨


と言っても見られるかは、運次第。
私もまぐれでも見られたらなぁと出掛けたら、
なんと今日は、見ることができたのです🥰

写真こそ、アレなできながらも、
双眼鏡を通して観察し、その内にそばまで来たから肉眼でも観察できました🙌😄


このミサゴ、お腹が空いていたのでしょう。
五、六回くらい多摩川にダイブしていました。
…狩の回数が多いのは、見る側には嬉しいけれど、
つまりはミサゴは狩に失敗し続けていた、という訳ながら😅

まったくもって良い写真は撮られなかったけれど、
ミサゴの狩の雰囲気をお伝えします↓

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羽と足の向きが、いかにも降下の感じになってたたまれているのが面白く思いました🎵
そしてザブーン🌊!と川に入ってしまう大胆さ😁


そして川から出てきたミサゴ氏…
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その足にはアユがいない😅

カラスが何回かミサゴのところにやってきて
チョッカイをかけたのも敗因かもしれません😓

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ここの投稿の写真がミサゴで間違いないのは、
ちゃんと双眼鏡でもその姿を見たのと、
そばに居たベテランのバーダーさんに確認したから間違いはありません😂

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ミサゴは飛ぶ時の羽の形や模様が、猛禽類らしくてとてもキレイでした🎵😊

ずーっとミサゴが下向いているのと、
カメラと腕の限界で
ミサゴのお顔がハッキリ判らなくてすみません🙏


ただ、この投稿から、多摩川にはアユが遡上するんだとか、
ミサゴがやって来るんだとか、
東京の自然についても思いを馳せて貰えれば✨

多摩市に野鳥観察舎(かなり小さい)があって、
野鳥が多く見られる場所があるんだ⤴️
ということをも伝えられれば✨と思っています。


オマケ ミサゴが残念なので可愛いアサガオを💕
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動きある鳥達、動画で撮れたらなぁ

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↑はじめはこんな感じで見かけました👀

珍しくダイサギ(と思われる。写真が小さくて判別が難しいながら、チュウサギではないだろうなと)が、
羽を広げているな~と思って観察してみることにしました😁
これから飛ぶ、という感じには見えなかったので💦

そうしたら、羽を広げて、その辺りをバサリバサリとちょびっと飛んでは着地。
足も川の中でバタバタとしている。

…もしかして、この動きで獲物を追い詰めている?

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軸が大体同じ場所で、その周りを羽を広げて
バサバサとやっている様子は動画でおさめたかったけれど、
コンデジの動画は脚がないと、手ブレが酷いですよね😅私はいつもそうです😅😅

普段見る、サギの狩りの様子って、
水の中でジーッとしていて、ここだ!という時に
嘴を突っ込んで獲物を捉える事が殆ど。

今はこの川は稚魚だか、或いは元々成魚でも小さい魚なのかは解らないながらも、
たくさんの小魚がいて、入れ食いなんだけれどな~🤔?

こんな風に派手に動いて追い詰める様な獲物って何だったのでしょうね😑
残念ながら何も捕えなかったので、
別の何か理由があって、舞っていたのか🤔??


因みにしばらくしたら、このサギは少し場所移動して、
カワウを追いかけ始めていました💦

結局、カワウは落ち着かないのか、
大きな石の側にきて潜っていたのを止めて顔を出しf:id:mamiyankun:20201025152040j:plain

そこの石にあがって羽を乾かし始めました。
狩りの邪魔されて収穫なしなカワウ。
ちょっと気の毒😓
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川の別の所へ歩いて行ったら、
カルガモ集団の中に一羽だけマガモのオスがいました🥰
他のカモ達が藻を必死で食べているそばで、
マガモくんは羽繕いをしていました😁

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目を瞑った時に見られるマガモくんの瞬膜はどうも白っぽい色のよう。
イナバウアーもビックリする柔らかさで丹念に手入れをして、終わったらピシッっと!↓
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どちらも動きが面白いから動画にしたかったなぁ~💦
動画撮影だと、更には鳴き声も入るので
やっぱり撮れなかったのは残念😭

10月後半になっていました❗️鳥見は…

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鳥見は…あんまりできていませんでした(^_^ゞ

そもそも今月は台風こそ直撃しないものの、
雨の日が多かったというのと、
家族に病人が出たり、老齢の親も調子悪く、
しわ寄せで私も体調が芳しくなく、
なかなかバードウォッチング専用の時間をとる事ができませんでした😢💦

多摩川は、晴れたらこんなに秋めいてキレイでしたが😊


そんな中、通勤で最寄駅まで20分くらいは歩くので、
コンデジのメリットとして、出勤にも持参して、
見かけた気になる野鳥を撮っていました🥰


まずは、日本では元は磯に生息して見かける事が多かったイソヒヨドリ
今では内陸部へ生息地を拡大していて、
私の近所(内陸部)でも番が住み着いた様です。
この写真はオスで、色合いがなかなか派手です✨
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換羽の話題を投稿した時にも載せた野鳥、カワラヒワ
朝、もしくは夕方になるとコロコロ鳴きながら、
集団で多摩川支流に姿を表します😊
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カワラヒワは大きさはスズメくらいで、
遠くから見ると茶色いスズメに見えがちながら、
実際には羽には鮮やかな黄色が入っていて
そこまで茶色くはないかなと思います😊
嘴はピンク。
カナリヤの仲間らしく鳴き声が可愛い💕


留鳥で、意外と街中のコンビニ前とか、
公園内の遊具の傍とか、はたまた歩道でもよく見かけるのがハクセキレイ
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尾羽をピコピコさせながら、忙しなく動いていて、
人がウッカリと近づいても、なかなか飛んで行かない事もあって胆が据わっている様な😅
たぶん、その飛ばないのは主に若い個体なのでしょう。
忙しないから撮りにくいけれど、何とかおさめた😃


10月どころか、9月半ばから低地でも見かける様になってきたモズ😊
目の周りの茶色部分が濃いのがオスで、
薄いのがメスです✨
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こんなに小さい鳥なのに、高鳴きでは大きな声と、
ギチギチとかゲゲゲゲというような、
あまり可愛いとは言い難い鳴き声で縄張りアピールしていますね😁
今年の大河ドラマでも、モズの高鳴きが何回も使われていました😙
近所の支流には、モズはたくさん来ています。


ところで。近所のカルガモの集団に、
謎のカルガモが来ていました🤔
こちらがカルガモの写真↓今月撮影です(笑)
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そして謎のカルガモはこちら↓
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顔の部分に緑色があります。苔ではないと思います😂
マガモとのあいのこのマルガモなのかなぁ~?と🤔

カルガモマガモのあいのこは、
両方の特徴が表れるそうで、嘴の先っぽが黄色いのはカルガモの特徴。
模様もほぼカルガモに近いけれど、この緑が…
マガモのオスは、冬は頭が緑色なので。

何にせよ仲良く群にいるし、逞しくしています🦆


そして最近は、ほぼ支流沿いを歩くと見るか、
その鳴き声を聞くかする事が多いカワセミ
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春の子育て前より数が増えました😄
でも、カワセミは一羽一羽の縄張り意識が強いので、
今後は移動していくかもしれないですね。
割と二羽で追いかけあっていたり、
セキレイ類にも追いかけられていたりと、
カワセミの若は大変そうです。


こんな感じで、少ない鳥見時間を、
通勤や買い物の行き帰りで補って、
野鳥を見かけては楽しんでいました🎶

カワセミ若の奮闘記

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「あ!カワセミと目が合った!」⤴️

8月以降、我が家の近所の多摩川支流では、
カワセミが子育てに成功した様で、
その数が増えました😊

午前中と夕方ならば、川辺を歩けば、
「チチチチー」という鳴き声が聞こえてきて、
ほぼほぼ毎回、カワセミに会えます🎵

その川のある箇所で、カワセミの若(まだ成鳥になっていないと思われる個体。幼鳥は色が暗いです)によく会う様になったので、
今日は若の観察をしようと双眼鏡を構えたら…

早速、狩りで魚を撮ったカワセミの若が5mくらい先の茂みに止まったのを発見😃

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…ん?採った魚がこのカワセミにとっては
大きい様な気がするぞ😅と思いながら、
双眼鏡で見たり写真撮ったりして観察👀

私は大人のカワセミが獲物を食べる所は
何回も見ていますが😊、
大抵はペロリとすぐに食べてしまう事が多いです。


オオモノが採れたカワセミ若はどうなのかな~…

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カワセミは魚を頭から飲み込むのですが、
このカワセミ若は、魚の向きを、飲み込める様に変えた!
と思ったら、大きくて飲み込めず(笑)、
単に魚の向きが左右逆になっただけ😅あらら。

でも、このカワセミ若は頑張った✨

何回も頭をあげて下ろしての動作を繰り返して、
少しずつ食べていったのです。
獲物が大きくて、咀嚼しようとしている間に、
獲物を落としてしまうんじゃないかな~?と
見ていたのですが、頑張った✨

何とか食べきった⤴️食べきった直後がこちら↓
嘴がちょっと開いてます😂

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身の丈を考えると、若が
大きいのを採ったのは、
まだ狩りに慣れてなくて、採り易かったのかな?と想像してしまいました😁

この咀嚼動作で5分以上かかっていました😂


お腹いっぱいになってそうだから、
しばらくは休むのだろうなと思っていたら…
何と、近くに大人のカワセミがやって来ました💦
写真の真ん中、奥側に写っているのがそうです。

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何回か当blogで書いていますが、
カワセミは縄張り意識がとても強いのです。


大人のカワセミが、カワセミ若の側(写真では左手が成鳥)に止まりました💦

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カワセミは激しい縄張り争いをするそうなのですが、
私がよく見かける縄張り争いは、
戦いというよりは、威嚇し合うという感じのものばかりで、
今回もずーーーっとお互いに威嚇していました😅

どうやって威嚇するのかと言いますと…
上にぐーんと体を伸ばしたり、
おじぎの様に頭を下げたりするのです。
オラついているとも言えなくはない様な動きをします😏

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お互いに頭を上げたり下げたりしているので、
カップルダンスみたいな感じに見えて来ます😂


まあ、カワセミの求愛行動は、オスがメスに獲物をプレゼントするというもので、
しかも春に見られるものなのですが😁


この威嚇もそれこそ5分くらいやっていました😅

しまいには、カワセミ若が「ピピピピピー」と鳴きながら、
別の所へ飛んで移動しました💦

果たして後日にここに来たら、
若と成鳥、どちらがいるのでしょう。
カワセミの若には頑張って貰いたいです😊

番外編:銀座の屋上養蜂とツバメ2

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1の続きです😃

最後には主催側のミツバチプロジェクトの田中さんも交えてのトークでした☺️

ミツバチプロジェクトさんから見たらツバメは、
大切に育てているミツバチを食べてしまうので、
「コンチクショー」と、最初は思っていたそうです😅

特に女王蜂が飛翔したのを狙われたら、
養蜂箱ひとつがダメになるので困ります💦


それでも養蜂側の皆さんも、
それも銀座の自然が豊かになった証として受け止めて下さる様になり、
ミツバチを狙ってやってくる生き物達の中で
まずはツバメを学ぼうと白羽の矢が立っての講演会でした☺️

ダーウィンが来た!」の取材でミツバチとツバメの生き様の攻防が取材されたこともツバメを知ろうというキッカケとしては、大きい事だったのでしょう⤴️


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ミツバチプロジェクトは、屋上緑化の一貫でもあります✨

お話を聞いたところ、銀座屋上で養蜂されているミツバチは、
農薬にさらされていない街路樹や皇居の緑から蜜をとるので無農薬で、
なるほど価値ある取り組みでした☺️

2006年に養蜂を始めた年から、
ツバメはミツバチを狙って姿を見せていたそうです😃
他にもイソヒヨドリハクセキレイも養蜂場にハチを狙ってくるとか💦


頂いた資料では、2006年から2010年までは、
ツバメの巣は六個くらいありました。
ただ、その後はしばらく子育てをした巣の数は、
二個に落ち込んでしまいます。

いったん、巣の数が落ち込んでもいるので、
養蜂によってツバメの営巣が増えた、と確定的であるかはわかりませんが、
それでもここ二年は盛り返して、
子育てする巣が増えているそうです😚

全国100箇所で、今や屋上養蜂がされているそうなので、
その周辺のツバメの営巣状況を調べてみたら、
養蜂とツバメの子育ての、関連性も判るかもしれない、とのことでした😊


…その調査がどこかで実施されるなら、
お手伝いをしたいと思ってしまった私😁


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銀座内の二ヵ所の巣は、もう長年に渡って、
毎年毎年ツバメが来て、子育てをしている所があるというお話もでました😃

一つは東都自動車さんの巣。
もう一つは銀座松屋さんの巣です。

特に松屋さんは、銀座にしか店舗がなく、
銀座の文化を担っているという心意気があり、
建物の塗装工事があってもツバメの巣だけは
落とさずにしっかり守ると決めて下さっているそうです🥰🥰🥰

銀座にツバメが子育てに来るのを絶やしては残念ですものね。


因みに私は2019年に、版画家であり
『おじさんとつばめ』の作者の松土文子さんにご案内頂いて、
銀座松屋のツバメの巣を見ることができました✨
文子さん、ありがとうございます⤴️
それがこちらの二枚の写真です。

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こちらが松屋東館の巣。
何十年も使われている巣です😃


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こちらは松屋東館集配所の巣。
蛍光灯の上に巣を作っているので、
かさの一部を平らにして巣が落ちない様に工夫されています🥰🥰🥰
そして子育て中は電灯も外しています✨✨✨


トーク会でミツバチプロジェクトの田中さんがおっしゃっていましたが、
ミツバチはツバメの子育ての天敵であるカラスを攻撃するそうなのです。

ハチは黒いものを見たら集団で襲いかかるので、
カラスを撃退していて、結果的にツバメの子育てを助けてもいるそうです。


養蜂によって、大きな視野で都会の生態系や自然を見ているミツバチプロジェクトさん✨

私はツバメ好きなので、ミツバチ側の視点に立つことはあまりなかったので、
この講演会はとても面白いものでした🍀


人間のみが栄えるのではなく、
壊して来てしまった自然を回復し、
どうやって保全して行くのかを、
考える良いキッカケでもあり参加して良かったなぁ~と思いました🌈

#ツバメ #ミツバチプロジェクト #自然との共生

番外編:銀座の屋上養蜂とツバメ1

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2020/09/22。銀座で開催されたツバメについての講演会に行って来ました☺️
今回はコンデジをお供にして撮っている自然観察の記事ではないので番外編です😚
文章ばかりでは味気ないので、
私が撮ったツバメの過去写真も挟みつつ綴ってみます⤴️
(流石に講演会の写真はあげられませんので✋)


この講演会は、特定非営利法人銀座ミツバチプロジェクトさんが主催したもので、
正式名称は「銀ぱち講演会2020 No.2 養蜂場に来る生きものpart1 ツバメ」でした😄

第一部は都市鳥研究会の幹事であり
『銀座のツバメ』の著者でもある金子凱彦さんが、
45年間に渡る、銀座の街で観察してきたツバメについての講話でした。

第二部は写真家の佐藤信敏さんの撮影した映像の鑑賞と講和でした。
NHK番組の「ダーウィンが来た!」で
銀座の養蜂ミツバチを捕獲するツバメの様子を撮影されたので、
その時の映像を見せて下さり、
撮影から判った事等のお話でした。

そして第三部は、金子さん、佐藤さん、
今回の主催である銀座ミツバチプロジェクトの田中敦夫理事長さんのお三方のトークでした。


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さてさて、私はツバメと名がつけば
なるべくイベントに参加したい人なので、
情報を知るや否やで申し込み⤴️

が、今回の講演会は野鳥関連団体さんが主催ではなく、
銀座のビルの屋上で養蜂活動をしている団体さんの主催。
ミツバチはツバメから見たら、捕獲される側なんです😱💦

これは興味深い主催者側だった訳です。
その事は追々書こうと思います。


私は『銀座のツバメ』を愛読していたので、
まずはちゃっかりと本を持参して
金子さんにサインをお願いする厚かましさ😁
オバチャン力を発揮!

金子さんの講和も、その本に書いてある事をベースにお話されていました。

日本の一等地でオシャレな街の銀座は、
高級なビルなどが立ち並ぶ街なので、
緑溢れる街かと言うと「少し違う」
というイメージが私にはありました。

都会化の進む銀座の街では、昭和の後半から
ツバメがやってきて子育てをする事がどんどん減ってきてしまっていました😢

というのも一つには、子育てをしたツバメの巣が
建替工事と共に消えてしまったからです。
ツバメは一から巣を作る事が、ない訳ではないです✋

が、去年に子育てした巣をあてにして
翌年もツバメが来てみたら巣がない…
それなら別の場所に古巣があれば…となるのでしょう💦

きちんと残っている古巣は、そこでの過去の子育ての成功を表しますし、
なんと言っても新たに作るより労力が減るので、
子育てにすぐに入れる利点があります😃


銀座にツバメが遠退いた原因には、
餌の減少もあったと思われます。

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私もツバメの調査員をして知った事ですが、
ツバメの餌は飛翔している虫のみ。
木の実も、地面の中の虫も食べないのです🙅‍♀️

飛んでいる虫が沢山居るには、
やはりその街に、多くの緑や水場がある方が良いでしょう✨

ビルやお店が立ち並ぶ銀座も、
実はシンボルとして柳の木などの街路樹があります✨
ツバメはこの街路樹から街路樹をなめる様に飛んで虫を捕らえているとのことでした。


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人の手によって環境が変わった銀座という都市では
ツバメが営巣する事が激減してしまったのです😱💦

ところが、近年はまた、ツバメの巣が増えてきたそうです☺️✨✨✨
ツバメが子育てする街であるという事は、
自然環境と人との共生がうまくいっているかのバロメーターではないかと思います⤴️


銀座でツバメの子育てが回復してきた理由が、
銀座の屋上で2006年から開始された養蜂のお陰ではないか?
そういう推測のもとでの「銀座のツバメ」という講和なのでした😄


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銀座の空をミツバチがブンブンと飛ぶ様になり、
ツバメがそれで集まって来たのではないか。

写真家の佐藤さんのお話は、
その上空で繰り広げられるツバメとミツバチのバトルの映像を見ながらでした🎶圧巻です❗️

テレビカメラの様な大型のものを肩に担がれて、
ファインダーもなく、プロでいらっしゃるカンで
ツバメとミツバチの動線を追って収めたものなので、
なかなか人の目では観察できないものです😃

ミツバチなら何でも良い訳ではなく、
人気のミツバチにワッと数羽のツバメが群がったり、
ツバメがミツバチの下から来て、
瞬時に上を向いてパクッと捕らえたり🐝

一方でミツバチもハリで防御したり、
なかなかツバメも簡単には捕獲できなかったりしていました💦

ツバメも勿論、ハリのないオスを狙ったり…

ハチの方はツバメの攻撃をすり抜けたら、
ツバメの背後に回ってツバメについて行って飛ぶ、
つまりはツバメに見つからない様に死角である、
真後ろをくっついて飛ぶ事をするのです🐝

両者とも生きる為に必死でした✨✨✨


また銀座のツバメは、巣の側の小学校の屋上プールで
水浴びをしていました😲

野鳥にとっての水浴びは体につくダニ等を落とすので大事な事です。

ツバメは飛びながら水浴びをするのですが、
佐藤さんのお力でその映像も見られました⤴️
足をまえに踏ん張ってブレーキの様に使いつつ、
水の上のスレスレを飛ぶツバメの姿✨

人の目では見られない生態を見られてとても面白かったです🙏 2へ続く

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#ツバメ #ミツバチプロジェクト #自然との共生