猛禽類を撮るバーダーさんが、
何故にバズーカの様なカメラなのか🤔?
それは、ひとえに猛禽類は人のそばにはあまり来ないからだろうと今回は痛感😣
=上空を飛んでたり崖の木にとまっていたり、
めっちゃ遠い😂から…
ミサゴの顔がよく解らない画像な上に、
これを拡大したり、
或いはパソコンで見たら酷いもんだと思いますが、話題として書きました☺️😁☺️
東京都の多摩川河口から私の住んでいる中流の辺りまでの距離は、約35キロ🏞️
車で多摩川に割と並走しても下道で二時間はかかるかなぁと思います。
これだけ海から離れた内陸部に、
鮎の遡上してくる10月くらいにはミサゴが下流からやって来るのです💦
期間中は傍の崖にねぐらをとってるのでは?という想像もありつつも、海から遠いのに😗
アユの魅力なんでしょうね☺️
さてそんな中流で、ミサゴが多摩川上を
行ったり来たり飛んで、獲物の魚探し🦅
そしてホバリング✨
画像は酷くても、足を出して集中して
ミサゴが川面を見ているのが伝われば、
と貼りました⤴️
川へ突っ込む時は速いです☺️
今回は、東京生物多様性センターさん
https://tokyobio.jp/
の、多摩市の生き物定例調査で見かけました。
それなので、他の場所にも調査に行かなければならず、
長居はしなかったので、獲物を捕らえたところまでは見届けていません💦
それでもミサゴの飛び方を堪能しました😆🥰😆
ホバリングから急降下でおりるのは、
ハヤブサではなくても、速くてカッコ良かったです🥰
また多摩川中流で、ミサゴに会えたらなぁ😆
コンデジの限界はあるけれど、何のその⤴️
鮮明に解らなくても、飛ぶ時や狩る時の
羽や頭、足の動きくらいは何とか捉えられました🎵