2月半ばからは忙しくてあまり鳥見にも行けてなかったです…💦
先月頭に地元の都立公園の雑木林へ行った時のものを下書きに残していたのであげます😊
blogの日付が下書き残した日になってしまうけれど、
あげたのは2020/3/10です✋
さて、2月に雑木林へ行った時、
今期初めての見る鳥に会えました⤴💕
それがまずは冒頭のシメ。
大きなオウムの様な形した嘴がチャームポイント💕
目が猛禽類みたいに黄色と黒の二色でなかなかカッコいい✨
が。ここでカメラは難しーいと思うのは、
冬は葉がなくなり野鳥探しやすいとはいえ日が低いから光がまぶしー😅
冒頭の写真もこちら↓のも上の方にいたのでこの眩しさ加減(笑)f(^_^;
因みにシメは口笛な様なキレイな声で鳴いていた😊
もう一羽、お初で会ったのはソウシチョウ。
この写真では地味~なんだけれど、
実は嘴や羽の一部は赤で、体は黄色、羽は黄緑っぽかったです😁
しげみの中を何かの小鳥がウロチョロしているなぁと覗いたら見つけて、
が、しげみから出てこない。
同じくしげみの中から滅多に出てこないウグイスかな?と見たらソウシチョウでした😊
ソウシチョウをしげみで見た時に、
初めはこちら、↓ルリビタキのメスかと思いました😁
またカメラの話になりますが…
コンデジな上にカメラ勉強していないので
鳥にピント合わせて背景をぼかすのも偶然ではないとできませんf(^_^;
一枚目のルリビタキのメスはまだ背景が暗いのでぼかしなくても被写体が際立ったけれど、こちら↓は…
明暗コントラストというか、メリハリというか、
そういうのがまるでなく😁😁😁
更にシャッターきるのもコンデジだからなのか、
勉強してないからかなのかは不明ながら、
連写していても遅いよう。
羽ばたきされると…↓
なんじゃこりゃー(笑)
それでも被写体が可愛いので削除しませんでした。
でも、光のとり入れは写真上達の課題なんだろうなぁ…と😁
学べばコンデジでももうちょい何とかなるかな?
羽ばたきは光ではなくシャッターの速さだろうなぁ←しのごの言って勉強を避ける😂
別の2月にはオスのルリビタキも見たのだけれど、
曇りで暗い日だったので、
オートフォーカス設定のまま、ズームして撮ろうとするとどうしても被写体がボケる😓
結局はアップでは撮れませんでした。遠くなかったのだけれど…
勿論、雨上がりの午後もピントがあいにくい。
その日はアカハラとシロハラの紅白が見られて
めでたいなぁなんてウキウキしていたけれど、
草に残る露にピントがあったりしてボヤボヤに💦
こちらはシロハラ。暗いですね💦
こちらは珍しいアカハラ。どうしても露にピントが💦
AFではなくマニュアルで撮れば改善されるかもながら、
望遠がきくカメラではないので、
野鳥とスゴく距離をあけては撮れない。
野鳥が去ってしまう前に撮ろうとすると、
オートになってしまうのですねぇ…f(^_^;
季節が変わるともしかしたら光やピントの悩みも自然解消かも!?←やはり勉強しない😂